【ヒルナンデス】運気上昇!?浅草寺に行くならココも!仲見世通りの裏道雑煮の名店「浅草 梅園」

 

1月5日(水)のヒルナンデス放送では、”2022年にご利益UPする開運巡り” をするというコーナー、「知っていればご利益アップ!新年開運スポット巡り」が特集されました。


 

1854年創業「浅草 梅園」。江戸時代から続く甘味処。

https://twitter.com/Gp2Rv/status/1477184685398986752
https://twitter.com/umezono1854/status/1292355169217179648

 


仲見世通りの裏道に入らないと見落としてしまう場所らしい…

ここには浅草寺に寄った際に必ず食べたほうがいいという縁起物があるという。
雑煮は一年間販売しており、一月のお正月に浅草寺お宮参りの帰りに立ち寄って召し上がる方が多い。
                                    名を 持ち上げる 
お正月には欠かせないものといえば「雑煮」。お餅や野菜が入っていることから”菜 餅” という意味で縁起物として食べられていたんだそう。

この店一番人気の雑煮!

もち米から蒸した外はパリっと中はモチモチ!さらに出汁が染み込んだシイタケ・たけのこ・かまぼこ・うずらの卵などの縁起物と、昆布と合わせ出汁を入れた風味豊かな一品。

https://twitter.com/umezono1854/status/1337274188726353920

「梅園ぞうに」価格:990円(税込)
お家でで食べるよりも何ランクも上の味という。

https://twitter.com/1094Fan/status/396909167568363520

もう一つの名物お雑煮となっている「湯葉ぞうに」価格:990円(税込)
ゆずの皮を入れ、風味をプラスした出汁と湯葉が相性抜群。柑橘系の皮を使用。

実家で食べる雑煮というと…
関東風雑煮「すまし汁&焼いた角餅」で関西風雑煮「白みそ仕立ての汁&丸餅」ではないでしょうか。

関東で主に食べられているのは「角餅」。江戸の人口が増え一度にたくさん作れるのし餅を切った角餅が広まったんだそう。※所説あります。
一方関西では角が立たず円満にすごせる丸餅が主流。※諸説あります。

さらにこの店もう一つの名物が!

https://twitter.com/TSelectJapan1/status/1478569066181033988

「あわぜんざい」価格:792円(税込)あんこともちきびの餅。
江戸時代から続く名物という。粒感を残すためのもちきびの餅とじっくり炊いたこしあんを合わせた昔ながらのお餅になっています。


 

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