1月5日(水)のヒルナンデス放送では、”2022年にご利益UPする開運巡り” をするというコーナー、「知っていればご利益アップ!新年開運スポット巡り」が特集されました。
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「浅草寺と一緒に行きたい縁起の良い店」
年間約3000万人の参拝者が来るとされる浅草寺。見落としがちなご利益スポットや意外と知らない参拝マナーがあるそうです。それ次第で浅草寺のご利益も変わるそう。
江戸時代から続く日本最古の商店街のひとつである「仲見世通り」。”家をおこし、名をおこす”という縁起物「雷おこし」や「揚げまんじゅう」と初詣で食べたい縁起物がたくさんあります。
江戸時代からあったとされるものを再現された「浅草きびだんご あづま」。
「※たかきび」をすりつぶしてから蒸し、団子状にすることでもちもち食感に!!
※イネ科の仲間で、弾力のある食感とコクがあるのが特徴。
きな粉をまぶせば、江戸時代から続く伝統の味になるという。週末には1日5000本以上売れるという名物。
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「できたて きびだんご」価格:350円(税込)5本入り
自宅でもお店の味が楽しめるよう「おみやげ きびだんご」価格:650円(税込)10本入り
が販売されています。お取り寄せやテイクアウトもできます。
きな粉が余ったら牛乳で割った「きな粉オレ」やパンに乗せて食べる「きな粉トースト」にしても楽しめます。
「普段食べているきびだんご、なぜ縁起が良いのか」というお題があり、きな粉には悪霊を追い払うという願いが込められているという縁起物。
きな粉の黄色を稲穂に見立てて豊作祈願を表すんだとか。
そして、この店でもう一つ押さえておきたい縁起物が「甘酒」。
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「甘酒」価格:150円(税込)
米は祈祷の際に捧げられていた神聖なもの。その米をふんだんに使った厄よけや金運アップになるスーパードリンク。濃すぎずサラッと飲めて飲みやすいのだそう。
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