2022年1月7日(金)「ZIP!」内にて放送されているコーナー「流行ニュースキテルネ!」で今月16日まで期間限定で開催されている、東京タワー「台湾祭」について紹介します。
本格台湾グルメにフォトジェニックまで魅力盛りだくさんです!
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東京タワー 台湾祭21-22 WINTER
旅行気分が味わえる♪フォトジェニックスポット
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”台湾祭のポスト” は台北市のポストを再現したもの。6年前に台風によって曲がってしまったそうですが、その首を傾げたような立ち姿が可愛らしいと台湾で人気となりフォトジェニックスポットとなりました!
そして、台湾祭でのポストの上には… 提灯が♡
夜には提灯が点灯し、綺麗にライトアップされ東京タワーと一体化し幻想的な雰囲気となります。
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昼ものどかな感じで楽しめるので、昼と夜2回楽しめますね!
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そして、台湾祭最大の魅力は 35種類以上ある熱々台湾グルメ!!
定番の熱々小籠包やソールフードルーローハンがありますが…
台鉄弁当(排骨飯)価格:800円(税込)
※豚バラ肉を叩いて薄くのばしスパイスをきかせ たれをつけて、カリカリに揚げ、台湾式の甘辛醤油で味付け。ご飯にのせてボリューム満点。
台湾全部を繋ぐ台湾鉄道で年間1000万食を販売している、大人気台湾駅弁を再現!!
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↑上記2つ目のものは本場、台湾内のお店で出されている「排骨飯」のものです。
お肉が香ばしく焼かれていて衣がスパイシーに仕上がっているそう。甘辛いタレがとても合うとう。
屋台で人気!台湾B級グルメ!
20種類の中から、唐揚げとトッピング2種類を油で揚げてくれる「台湾風から揚げ イエンスージー」。
イエンスージーとは、八角やホアジャオを使ったウーシャンフェンで味付けされ、衣にタピオカ粉を混ぜて揚げた料理。
イエンスージー 価格:700円(税込)
塩味ベースでいろんなスパイスが感じられる、肉のうま味が野菜にも伝わっている、スナック感覚で食べられるそう。
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寒い冬に!ぽかぽかグルメ
台湾でよく食べられるとされる麺料理、ミュンシェン。カツオの香りがすごくいいのだとか。台湾で人気の麺グルメの一つとされています。
そうめんを豚モツとかつお出汁で煮込むとトロットロになり、どこか懐かしの味となっているそう!トロトロなので麺に絡みつく。モツも噛み応えがあり、ジュワ~と肉汁が溢れ出るのだとか。
麺線(大) 価格:600円(税込)
人気のスイーツも!
「ディーグァーチョウ」は練ったさつまいも・タピオカ粉・砂糖を混ぜた生地を揚げたモチモチ食感のスイーツ!生地にもほんのり甘い味が付いています。
上記の画像4枚目のものが「ディーグァーチョウ」となります。
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